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膝の痛み

変形性膝関節症

加齢や外傷により膝の軟骨がすり減り、骨の変形を来している状態です。

半月板損傷後など外傷によるものは若い人にも見られますが、多くは加齢と体重増加による負荷によるもので中高年の肥満女性に見られます。
減量によりかなり痛みは軽減しますが、もともと食べることが好きで運動が嫌いな人が多いので減量指導はうまくいきません。

進んでくると痛みのため運動ができなくなり体重を減らすことが難しくなります。

骨の変形は治らないため最終的には手術を必要とし、人工関節に置換することになります。

膝の関節注射や弱オピオイド製剤で痛みをコントロールしていきます。

皮膚に貼るタイプの薬もあり、うまく使用すればかなり痛みは軽減します。

近年はPRP(多血小板血漿)療法により痛みはかなり改善しますが、保険適用がなく自費診療となるので高額で、行なっている施設もまだ少ないのが現状です。

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